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2007年6月28日 (木)

京都観光ガイド:祇園祭の日程

京都観光ガイド:祇園祭の日程

さあいよいよ7月1日からは祇園祭がスタートします。

7/1~5吉符入
7/2くじ取り式
7/10~14山鉾建
7/10お迎え提灯 神輿洗
7/12~14鉾曳初め
7/13稚児社参
7/14~16宵山 屏風祭
7/15伝統芸能大会(八坂神社)
7/16石見神楽の奉納 日和神楽
7/17山鉾巡行

と日程が目白押しです

八坂神社から四条大橋、
そして山鉾のある四条を挟んだ32の町内で
行事・祭礼が行われますので、頭に入れておかれるといいでしょう。

元気広場ではあることが叶いましたら、
ずっと撮影したいのですが・・・・・。

7/17が過ぎても月末まで
まだまだ祇園祭りは続きます。
日程はあらためて掲載します。

京都は6月の後半になって
例年の梅雨とおなじような雨模様が続いています。

行事・祭礼を見学される場合は、
くれぐれも雨具をお忘れにならないようにして下さい。

そうそう鱧が出回っています。
川床の料理店で味わえたら幸せですね。

京洛の夏観光のシーズン到来です!!

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京都観光ガイド:伏見稲大社のお田植え神事

京都観光ガイド:伏見稲大社のお田植え神事

神官が田の神に祝詞をあげます。
かつては田植えは重要な神事だったんですね。
お米が経済の主軸でしたから。

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神田に「御田舞」が奉納される中、

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早乙女らによって田植えが行われます。
写真の早乙女はご年配のご婦人の方々ですが。

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全国には「田植え歌謡」というものが沢山あって、
一つの学問分野になるほどの広がりをもっています。

「御田舞」の様子などを落ち着いたら
携帯ビデオ映像で流しましょう。

隣の池ではあやめが優雅に咲いていました。

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2007年6月17日 (日)

■京都観光ガイド:下鴨神社「蛍納涼」

京都観光ガイド:下鴨神社「蛍納涼」 6月9日。

なんとも涼しげな、奥ゆかしい歳時記でしょう。
(正式な名前は「蛍火の茶会奉告祭」)

境内のいたるところに蛍籠を置き、
茶会に来た人々に愉しんでもらおうという心配りです。

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なんとまあ 大きな蛍籠でしょう。
暗くなって禊川に600匹余りを放つということです。

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この舞台をご存知でしょうか?
そう、斎王代が禊の時に乗っていた舞台?です。

当日は着物を召された女性がほとんど。
雨上がりということもあって、梅雨のしっとり感があり、
雅な雰囲気が漂っていました。

外国人の女性も着物姿で・・・。

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裏千家のお師匠さんたちのお手前が。

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なんとも愛らしい姿。小学生の女の子が一服。

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こんなお守りが・・・。

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夜も8時を回ると提燈の光が蛍を呼び寄せるようです。

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さすがに下鴨神社の奥ゆかしい蛍納涼でした。

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2007年6月 9日 (土)

■河瀬直美監督:出産は気持ちがよかった!!

■河瀬直美監督:出産は気持ちがよかった!!

出産時に自分でカメラを回していたという河瀬さん。

出産は気持ちがよかったという言葉に、
やはりそういう女性はおられのだと感じ入ったしだいです。

多くの女性は出産は痛くて大変ということを聞くことが多いだけに、
ある作家が女性は出産時に快感を感じるはずだと
書いているのを思い出したのです。

それは生理的にも精神的にもということでしょうか。

そして河瀬監督は自分の胎盤を食して
おいしかったと言っていました。

TV番組の出席者から驚きの声が上がったためかもしれませんが、
驚かれたことに少し戸惑ったためか、
動物も食べるでしょうと釈明していました。

まさに河瀬監督のテーマ、命の不思議、
つながる命の神秘を感じさせてくれているようです。

前回ご紹介した歌人前登志夫氏は吉野の山奥の一軒家に
ひっそりと住んでおられます。
まさに殯の森のようなところです。

近くには西行も住んでいたと思います。
大和は内省の詩人を輩出する地なのかもしれません。

ITは表層的な情報に終われてしまいがち。
「コギト エルゴ スムス」は大切ですね。

河瀬直美監督の次回作を期待しましょう。

日本では、東京に富や情報が一極集中するなかで、
世界に届くスピリットを放っている
精霊の森の人(いや殯の森の人)・河瀬さんに
エールを贈ります。

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2007年6月 8日 (金)

■河瀬直美監督、出産後に胎盤を食す!!

河瀬直美監督はデビュー当時から、作品名に凝った漢字を使うなあと思っていました。

「萌の朱雀」「垂乳女」など言語感覚が印象的でした。
第60回カンヌ国際映画祭でグランプリ受賞作品「殯の森」も、
奈良にふさわしい言葉ではないでしょうか。

「殯の森」の字面を見たときに、とっさに二つのことが浮かんできました。

一つは奈良吉野に住んでいる歌人・前登志夫氏です。
吉野で樵をしながら歌を詠んでいらっしゃる方です。

奈良の森で生命感あふれ、神秘のベールに覆われた
大地への熱い想いがあふれる

作品だったような記憶があります。(間違った記憶かも)

前氏と世界観が重なって感じられたものです。

そして夏目漱石の作品「薤露行(かいろこう)」です。
殯は敬う人の死を惜しみ、偲ぶ時間と場所を意味しますが、
薤露行は昔、中国で王侯・貴人の葬送の時に歌った挽歌といわれています。

夏目漱石はアーサー王伝説を題材としているといわれています。

かつて江藤淳氏が「薤露行」の評論を出版されたはずです。
買いそびれてしまい後悔していますが。

この「薤露行」で思い出される絵画があります。
有名な水葬の絵です。いま 画家の名前を思い出せません…。

その後江藤淳氏は手首を切って水槽の中で亡くなってしまいましたが。

話は表題に。

今日関西系のテレビに登場していた河瀬直美監督が、
自分の出産シーンを自分で撮影していたということ。
そしてその後、生の胎盤をお醤油で食べたとのこと。

彼女らしい、プリミティブさがより感じれました。
奈良という地はプリミティブさがまだまだ
残っているところなのだと。
そして人も。

前氏と河瀬直美さんが奈良を通してダブってきたものです。
精霊の楽寧(奈良)はいまも行き続けているのです。

奈良へ行ってみませんか?

お薦めは12月16~17日若宮御祭りで行われる
深夜のお渡りと夜のご宴能です。

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2007年6月 7日 (木)

■京都観光ガイド:京都初? 珍しいレッドベリー

■京都観光ガイド:珍しいレッドベリー

ブルーベリーならぬ「レッドベリー」の樹。
前回ご説明した白川の始まる橋の袂におしゃれなカフェがあります。

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これが「レッドベリー」の樹です。
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ちかくのカフェのカワイイお嬢さんが一粒とってくださいました。
上品な甘さがありました。

ワインカラー、ルビーのような色彩と新緑のコントラストが絶妙。
ジャムや各種スイーツにトッピングしたら、
イチゴ並みに食欲をそそるでしょうね。

京都で見かけたのは初めてです。

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2007年6月 6日 (水)

■京都観光ガイド:蛍が市中の意外な場所に

■京都観光ガイド:蛍が市中の意外な場所に

もう蛍の季節ですね。
昨夜は鴨川の川中の草むらに蛍が飛び交っているのを見かけました。

京都なら山辺のところなら大抵蛍が見られます。
貴船、高雄、八瀬、嵯峨野などがありますが、
市中では鴨川岸辺や川中、そして白川。

三条通り白川を上がったところに
こんもりと茂った木々のあるあたりで飛び交います。

平安神宮の大きな鳥居の横には京都国立西洋美術館があります。
その目の前の岡崎疎水から分岐する白川を南に下ったところです。
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この先のぶつかる橋の袂のところです。
途中には埴生の宿のような
メルヘンチックな貸し間らしきところがあります。
1日中サラサラと流れる水の流れが心地よいです。
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話は戻って、白川の始まるところに珍しい
レッドベリー」の木があります。

次回とりあげましょう。

下鴨神社では6月9日「蛍火の茶会」が開かれます。
夜8時頃600匹の蛍を一斉に放つようです。
幻想的ですね。

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2007年6月 3日 (日)

◆携帯ビデオ映像配信:嵯峨野車折神社の三船祭り

◆携帯ビデオ映像配信:嵯峨野車折神社の三船祭り

5月24日ビデオ映像を携帯に1本アップロードしました。

動く船上での舞は大変だったろうと思います。
最近は雅楽や舞楽で女性の活躍が目立っています。
能でも増えており、趨勢なのかもしれません。

かつては伝統行事を支えていた男性が多かったのですが、
これからは女性も重要な役割を担っていくでしょう。

今回の舞楽では緑の衣装を着た女性の舞のビデオです。
もうお一人朱の衣装を着た女性(男の子?)の舞は圧巻でした。
次回で配信したいと思います。

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