■京都観光ガイド:貴船神社参道
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■京都観光ガイド:鞍馬寺から貴船神社の紅葉
鞍馬は絶好調。
今年の紅葉は市内があまり芳しくなく、
しからば、山の方はどうかしらと紅葉狩りに
出かけてみました。
市内より人が少ないといえ、そこはそこ
観光シーズンだけに人出は多く、
満員の叡電に揺られていきました。
電車をおりて、50mほど左手に階段があり、
鞍馬寺の仁王門で愛山料200円を支払って
ただひたすら登り始めます。
つづら折の坂をヒイヒイハアハアとひたすら登って
ふと振り返ると
これです!!
2-30分もすると頂上へ。
春のような霞が山々にかかっていました。
皆様はここで一服。あるいは食事。
しばし、「源氏物語の世界」のビデオ撮影。
ここでまた振り返り、金堂の上の山腹を見ると釣鐘が。
寄り道して小径を行くと梵鐘に。
鐘の下には壺が埋められていました。
反響をよくするためでしょうね。
自然美と造形美が合いまったところです。
幽谷の梵鐘の音は柔らかい音色でした。
いくばくの浄財で鐘を衝けます。
頂上まではこんな山道が続きます。
そして下り始めたあたりに、
多くの方々が見逃しておられるようでした。
ひたすらの坂道で、鞍馬の義経を
忘れてしまうのかもしれません。
続きは次回に。
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■京都観光ガイド:法住寺「大護摩供」 11月15日
この時期になると京都の各寺院では「お火焚祭」「護摩会」など
火を使った祭が行われます。
ここ法住寺は忠臣蔵の大石良雄が仇討ち成就の祈願を行ったという寺。
後白河院の陵がある所としても知られています。
母親と共に化粧をした稚児が参列。(七五三)の意味合いも?)
本尊は方除け厄除の不動ということもあってか山伏問答が行われ、
天狗を先頭に赤・青・黒の鬼が
松明、剣、まさかりを持って護摩のまわりを練り歩きます。
なにやら一足早い節分会かとおもってしまいます。
大護摩供が炊きあげられ
小さい境内はまたたくまに、煙・煙・煙。
近くには消防士が待機するほど本格的な
もうもうとした煙が立ち込めました。
お稚児さん、山伏、天狗、鬼、護摩
様々なものが混在したお祭のようでした。
あまり観光されずに「大護摩供」本来の姿を見れたような気がしました。
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■京都観光ガイド「源氏物語千年紀」 嵐山もみじ祭
11月11日嵐山で行われた「嵐山もみじ祭」
日曜日とあって人出は夜になっても減ることはありませんでした。
さすが名勝の地。紅葉はまだまだでした。
水の翠と葉の緑にはさまれてとてもきれいでした。
川面では出航をまつ各船の列。
★「平安管絃船」
平安の舞が優雅に行われていました。
神奈川から来られた方もおられたようで。
京都の初秋と舞を享受されたでしょうか?
今様を若い方が謡われ、嵐山や小倉山にこだましてなかなか幽玄でした。
若手であんなに上手に謡える人も少ないのでは・・・。
このブログでは聞けませんが、
「元気広場」の携帯のビデオ映像で配信しています。(約40秒)
(プロフィールにQRコードあります)
そしてお能。
全員揃い踏みの舞です。緋色と白の装束が印象的でした。
午前中は小雨の中、午後は強風の中で
皆さん頑張っておられました。
かなり寒かったのではないでしょうか?
ご苦労様でした。
とても華やかで大いに愉しませて頂きました。
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■京都観光ガイド「源氏物語千年紀」 菊展
京都の鴨川にゆりかもめが飛来し、
秋の訪れを感じさせてくれるようになりました。
しかし、京都市内の紅葉の見ごろは
去年に続いて、今年も11月末から12月初めに
なりそうだということです。
菊愛好家たちによる菊展が各所で開催されています。
西本願寺の菊展です。
kono
1コーナーを一人の人が栽培育成しているのですから大変な努力ですね。
丈を調整して見栄えよくなるように栽培しているとのこと。
非常に雅な配色です。
どこかで見たような色彩と思ったら、
天皇の即位に使われる御座を覆う絹の幕にそっくりでした。
こちらは花街や料亭などで見かけるカタチです。
下の菊は嵯峨菊(去年大覚寺で撮影)。
三段で上から下にかけて3.5.7輪の花房をつけるようにするのだとか。
180cm以上なければならないとか・・・。
嵯峨天皇が、大覚寺を造営されて、野にあるこの嵯峨菊を生けられたのが
いけ花の始まりとか。
この写真の横には嵯峨御流のいけ花が展示されています。
品のある秋の演出が「いとおかし」です。
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■京都観光ガイド「「源氏物語千年紀」 時代祭
今年の時代祭はやはり来年の「源氏物語千年紀」の
たれ幕を広げての行進となりました。
平安朝の行列は天皇と皇后の牛車につきました。
豪華でしたね。
生きた牛で牛車を引いていましたよ。
ちなみにこちらは皇女「和宮」
タイヤつきの人力でした。
行列において、平安朝の道具立て、衣装、飾りなど
すべてが他の時代を圧倒していました。
京都の観光の社寺祭礼でもやはり、
平安ものが多いようです。
平安時代の祭礼で一般女性が、
十二単を着て現れる機会がふえたようです。
一度どうでうすか?
お祭で十二単にチャレンジするのは。2-3万円ほどで
できるようですから。
葵祭の斎王代や野宮神社の斎宮になるには
桁外れのお金がかかりますが・・・。
下鴨神社では来年の成人式に
十二単が着られるコースを用意していました。
詳しくは下鴨神社のHomePageへどうぞ。
十二単にチャレンジして、ビデオ撮影されたい方は
どうぞ申し出てください。
当方の「源氏物語の世界」でイメージ映像として
利用させて頂きますよ。
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平安時代、宮中で陰暦10月亥の刻に胡麻・小豆・栗の
3種類の穀物で亥子餅をついて行われた神事。
子孫繁栄、無病息災を祈願します。
一般応募した女性たちが、女房に扮して亥子餅をつきの道具などを用意します。
胡麻・小豆・栗の3種類の穀物、いけばな、餅つき用具などを神官の前に運んできます。
餅つきの所作中にごつんごつんという音が聞こえてきます。
神殿にお供え後、亥子餅を御所へ献上する行列が行われます。
御苑の闇夜に浮かぶ提灯の明かりは幻想的で映画のワンシーンのよう。
黒澤明監督の作品にもこんなシーンがありましたね。
献上後は境内で亥子餅が振舞われます。
これらのシーンを「源氏物語の世界」でビデオ映像配信したいと
思います。
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