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2008年2月26日 (火)

平安時代の市場

平安時代の食事はどんなものだったんでしょう?

あまり伝わってきませんね。
グルメな時代だったという訳ではあまりなさそうです。

市もそんなに発達していなかったのでははいかと
思えてしまいます。
しかしあにはからにや、
平安時代に都には大きな市場が二つあったのです。

一つは現在の西本願寺のところにあった「東市」で
現在の西本願寺とほぼ同じ広さの市場がありました。

もう一つはJR嵯峨野線「丹波口」駅の南西に
「中央卸売市場」がありますが、それをもう少し西に行った
七条と西大路の角にあった「西市」で、
「東市」と同じ広さの市場がありました。

都の市として店子が集中していたために、様々な物が売られ
かなりの賑わいをみせていたようです。

紫式部も買物に行ったことがあるでしょうか。
平安のまちを知り尽くしていた式部のことですから
ネタ探しに行ったことはあるでしょうね。

しかし、身分が高かったので、
自分で買物をすることはなかったでしょう。

式部はどんな物を食し、
好物はなんだったろうかと思いを巡らしてしまいます。

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