■京都観光ガイド:「ながし雛」 下鴨神社
由緒ある下鴨神社のお雛祭りは「ながし雛」といい、
形代(かたしろ)のわら人形に、穢れ、不幸、苦痛、苦悩などを刷り込めて
川に流す習いとなっています。
宮中で行われていた本来の意味での行事かもしれません。
当日は若い女性が多く、熱気むんむんでした。
十二単、束帯という正式ないでたちが古式ゆかしさを
醸し出していました。
また宝鏡寺の尼僧様、舞妓さん、園児らなどがながし雛を行い
雛人形を並べる現代の3月3日とひと味もふた味も違っていました。
もちろん雛壇はありましたが、
意外と質素ではないかと思われました。
平安時代の香る一日だったような気がします。
様子を「元気広場」の携帯ビデオで配信します。
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