2008年3月18日 (火)

京都観光の幕開け:京都東山花灯路

今年も「京都東山花灯路」が始まりました。
温かな日が続いているためか、今年の人出は多いようです。
毎日が土日に匹敵するほどの混雑ぶりです。

産寧坂もご覧の通り。

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TVでおなじみの八坂の塔はライトアップされ
いつもとはちがう表情を見せています。

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3月23日まで開催です。
詳細は
http://www.hanatouro.jp/

元気広場の携帯ビデオで様子を配信しております。
「狐の嫁入り行列」「舞妓さんの人力車行列」も
配信予定です。お楽しみに。

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2008年3月 6日 (木)

■京都観光ガイド:「ながし雛」 下鴨神社

京都観光ガイド:下鴨神社の「ながし雛」

由緒ある下鴨神社のお雛祭りは「ながし雛」といい、
形代(かたしろ)のわら人形に、穢れ、不幸、苦痛、苦悩などを刷り込めて
川に流す習いとなっています。
宮中で行われていた本来の意味での行事かもしれません。

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当日は若い女性が多く、熱気むんむんでした。

十二単、束帯という正式ないでたちが古式ゆかしさを
醸し出していました。
また
宝鏡寺の尼僧様、舞妓さん、園児らなどがながし雛を行い
雛人形を並べる現代の3月3日とひと味もふた味も違っていました。

もちろん雛壇はありましたが、

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意外と質素ではないかと思われました。

平安時代の香る一日だったような気がします。

様子を「元気広場」の携帯ビデオで配信します。

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2007年5月 7日 (月)

■京都観光ガイド:南禅寺の皐月

桜から翠(みどり)の景色に変わった京都ですが、
岡崎周辺も翠一色といったところです。

若い女性たちの着物姿が、楓に包まれて優雅なもの。

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この南禅寺の一角にある雲水が修行する場所「僧堂」では、
「大接心」(だいせっしん)が行われていました。
そばを通ると読経の声が賑々しく聞こえてきました。

「大接心」は禅寺で年2回行われる大修行。
1日8時間あまりの座禅が一週間続きます。
睡眠も満足にとれず、過酷な行が続きます。

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私たちが、ゴールデンウイークで愉しんでいる一方で、
禅寺では雲水たちが厳しい修行を行っているのです。

僧堂にいたる石畳が静まり返っていました。

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現在、元気広場の携帯サイトでは「禅林流水」という
コーナーで禅寺・僧堂生活を紹介しています。

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■京都観光ガイド:御衣黄桜咲く!!

以前、御衣黄桜の紹介を致しましたが、
その咲いている姿を撮影することができました。

今年は桜の時期が過ぎて開花の様子は
撮影はできないなと、思っていましたが、
「斎王代禊之儀」の後、哲学の道の例の
若王子神社に行ってみましたら、咲いていました!!

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緑一色だった花びらが、淡い紅にグラデーションに染まっていました。
写真は盛りをすぎているようでしたが。

なにやら、斎王代が着る十二単の配色に似ているような気がしました。
王朝人はこの珍しい御衣黄桜からヒントを得て十二単を創ったのかも・・・。

他にも藤の花からもヒントを得たかもしてません。
同境内に咲く藤の花です。

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その後、法然院に行ってみました、藤が見事に
咲き誇っていました。

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10mほどの高さにもなっていて、野生的でさえあります。

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■京都観光ガイド:葵祭り「斎王代禊之儀」

もう1週間もすると葵祭りです。

葵祭りで中心的な役割を担うのが「斎王代」です。
その斎王代の「禊之儀」が下鴨神社でとり行われました。

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ここが神聖な「禊之儀」が行われるところです。

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斎王代の後ろ姿。
十二単を着てさぞかし動作が大変でしょうね。

「禊之儀」が終わって、斎王代が御所に還るまでに
一時、お友達に囲まれて、
「きれい!!」「すてき!!」という言葉が飛び交っていました。

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葵祭りの当日は大変でしょうが、頑張って頂きたいものです。

元気広場サイトではこの「禊之儀」の様子のビデオを3本
配信しておりますので、ご覧下さい。

下鴨神社では葵祭りにちなんだお守りと葵が売られていました。

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お守りはおみくじ同様凝っています。


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2007年5月 2日 (水)

■京都観光ガイド:青紫にけぶる広沢池

広沢池に桜をもっと映し出すと華やかさが一段と増します。

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空気や湖面に桜色が溶け込んでいるようです。

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夕暮れの5時頃になると人もまばらで、
思い思いに撮影できます。
凝った写真を撮るには最高の時間帯でしょう。

東の衣笠山からは半月の朧月が昇ってきました。

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■京都観光ガイド:大覚寺大沢池の桜景色

嵐山、小倉山、愛宕山、化野などを借景に、
まんまんとした大沢の池には
ふっくらとした山々が幾重にも映し出されている。

平安王朝人の美意識は現代人のそれを凌駕していると思える瞬間。

そして春は桜が湖面を艶っぽくする。

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紫染めはじめた気配が漂うたそがれの里。

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■京都観光ガイド:清涼寺・嵯峨大念仏狂言

清涼寺の「嵯峨大念仏狂言」は国指定重要無形民俗文化財とのことですが、
実に見ごたえがありました。

地元の方たちの手作りの民俗芸能です。
各流派にみる洗練された「狂言」とは異なり、
嵯峨野に脈々と続いてきた「鄙びた芸能の温もり」を感じます。

山形の黒川能、宮崎椎葉村のお神楽などと同様に
価値のある狂言でした。

観光というものではないため、観光客も少なく、
ゆったりと鑑賞できるのが、またうれしい限りです。
厳しい規制もなく、マナーを守れば、写真も撮れます。
村人(というより嵯峨人)の老若男女が愉しんでいる様子に感銘したものです。

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これは「餓鬼角力」の一場面。
携帯「元気広場」サイトでビデオ映像を配信しています。

ちなみに見学席は
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舞台は
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清涼寺には茶店もあったり、のどかです。

遠くの嵐山を借景に、多宝塔と枝垂桜が絶妙です。
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■京都観光ガイド:嵐山保津峡を望む

5月に入って、京都は「葵祭り」の前の準備が着々と進んでいます。

その前に、遅ればせながら4月の京都観光の写真をいくつかご紹介しましょう。

嵐山の展望台に登ると、西に保津峡が開けてきます。
当日は黄砂で春霞に覆われていましたが、絶景かな絶景かなでした。

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ちょっとした水墨画の世界。

左に見える山が嵐山。
嵐山中腹には千光寺があります。

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渡月橋から歩いても30-40分で行けます。
隔絶した春の寺はなんとのびやかでしょう。

展望台の横には「大河内山荘」。
名優大河内氏が私財を注ぎ込んで造ったという
庭園があります。
その入り口の目の前には、鮮やかな竹林の径。

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2007年4月 6日 (金)

■京都観光ガイド:哲学の道の若王子神社の御衣黄桜2

今年の2月21日このコーナーで
哲学の道の若王子神社の御衣黄桜をご紹介しましたが、
この桜の新しい情報です。

ラジオで聞いたのですが、愛知県にある御衣黄桜は
緑の花びらがだんだん桜色になっていくとのことでした!!
初めて知りました。

もう一つ愉しみが増えたような気がしますね。

若王子神社の御衣黄桜の咲き具合は分かりませんが、
哲学の道はいまは7分咲きとのことです。
5~6日は楽しめるのではないでしょうか。

そうそう若王子神社の西側(道を階段で降りたところ)にある
アンティークな喫茶店で、栗塚旭さんのお店として知られている
「若王子」は今年再開するとのことでしたが、楽しみですね。

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■京都観光ガイド:桜情報4月5日現在

京都観光協会の桜開花状況を写した写真を掲載します。

春冷えならぬ春寒が続いていましたが、
桜はもくもくと咲き続けていました。

掲載写真は右が見えませんが、
クリックすると1枚の写真が現れ右側も見られます。

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週末には高瀬川に沿った木屋町の桜並木では散る姿が見られるでしょう。

祇園白川道は満開で、多少散り始めるかもしれません。
花街は夜の色香で賑わっています。

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全体的に例年並みになっているようです。

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2007年4月 3日 (火)

■京都観光ガイド:桜の開花はまちまち

桜の開花宣言から寒い日が続き、
同じ場所にある桜でも5~6分咲きの木がある一方
まだ蕾のままの木もあります。
今年は本当にまちまちな咲き方です。

4月1日、賀茂川の北山通り~鴨川七条に沿ってウォッチングしてみました。

北山通り~北大路間の半木の道に5~60本あるしだれ桜は
まだ2本のみの開花でした。

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北山連峰は黄砂と霧で霞んでいました。

下鴨神社の桜は5~6分咲きといったところ。

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円山公園の大きな枝垂桜は7~8分咲き。他は2~3分。
花見客の盛り上がりもなく静かそのものです。
篝火に浮かぶ枝垂れ桜は温もりを求めているようです。

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平安神宮の大きな鳥居のある岡崎疎水の桜並木は
咲いていない桜がほとんど。
咲いていても1~2分咲きです。
今週末は咲きそろいそうです。

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3月エルニーニョが消えてから
全国的に冬の気配が強くなり、
関西はお水取りが過ぎても寒い日が続いています。
なかなかお花見気分が盛り上がりませんね。

5,6日頃から平年並みになるとのことです。
夜は冷えますのでハーフコートを持参することをお奨めします。

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2007年3月29日 (木)

■京都観光ガイド:桜の開花はまちまち

関西でいち早く京都に開花宣言が出されましたが、

3月28日の夜の段階での開花状況はまちまちといったところです。

鴨川左岸の七条から四条にかけて石垣のあるところの枝垂桜は
下記の写真のように咲き誇っている桜が結構ありました。
まだつぼみの枝垂れ桜もあります。

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ソメイヨシノなど山桜系はまだ蕾です。

祇園白川道の美しい枝垂桜群も開花はまちまちです。
ここでは3月31日と4月1日舞妓さんの記念撮影ができます。
時間は15:30-17:30です。

一緒に撮影してもらえますよ~。
記念にどうぞ。

円山の有名なあの枝垂桜は1~2分咲きといったところ。

京都は今年は1日おきに雨が降っており、
温かいので開花期間は短そうです。

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2007年3月19日 (月)

京都観光ガイド:東山花灯路の生花オブジェ

東山花灯路も後半になって生花の展示は
オブジェとの組み合わせが多くなったようです。

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上七軒の芸舞妓さんの舞を撮影できましたので、

携帯ビデオ配信します。

まだ寒い京都ですが、21日以降はやっと温かくなりそうで
人出もピークに達しそうです。

いま開催されている界隈の社寺のライトアップは
桜の咲き誇るころまでされています。

見ごろは今月末から4月始めにかけてでしょうか。

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2007年3月15日 (木)

■京都観光ガイド:東山花灯路で賑わい(塔の夜景編)

普段、八坂の塔を周辺を散策していて残念ながら美しさを感じないのですが、
ひとたびライトアップされると、ちょっと見とれてしまいますね。

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初日は少し雨が降りぬれた石畳に花灯篭の光がこぼれて
風情がいや増したというとこです。

産寧坂からねねの道の間に敷かれている石畳は、
かつて京都に電車が走っていたときの石を敷き詰めているのですよ。

そうそう下の写真の石塀小路の石畳もそうです。

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この写真の突き当たり左には庭を配したスナックがあります。
以前は庭の見える板戸(入り口でもあり)が閉まっていたのですが、
最近は戸を開けてお店の中も少し見えるようになりました。
現在は喫茶店になっています。

以前、祇園、高台寺のお店はこじんまりとした看板だけで
一元さんは入りにくかったのですが、
最近は観光客や若い人たちも利用できるように、
店頭にメニュー価格表を出すところも増えてきました。
あるいはwebサイトでメニュー価格を表示しているお店もあります。

時代は変わりつつあります。
祇園にある超高級割烹料亭も新しいお店で
お手ごろ価格のお食事ができるようになりました。


もう一つ。
写真の道を右に折れて突き当たったところに
こじんまりとした喫茶店があります。
ちょっと古風な京都らしい風情と時間を過ごせると思います。

春光院では舞妓さんが記念写真に応じてくれますよ。

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清水寺の夜景も掲載しておきましょう。

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今年は寒いせいかあまり行列することなく拝観できています。

今日(金曜日)21日からはまあまあのお天気に恵まれそうですので、
週末は人での山場を迎えるでしょうね。

夜風はまだ寒いですので、温かめに。
梅はこの界隈ではあまり見られませんが、まだ咲いています。

桜の開花予想は3月27-28日頃です。
月末から、4月始めにかけてが見頃でしょうか。

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■京都観光ガイド:東山花灯路で賑わい

春の訪れが今年は早いと思っていたら、
冬のような寒さがやってきたのは京都も同じ。

奈良のお水取りの時季は必ず寒さがぶり返すのが
関西のお天気パターンです。

「京都・東山花灯路」は5年目でイベントが盛りだくさんに。
(3月10日~21日。夜6時からライトアップ)
今年は各流派の皆さんによる生花の力作が勢ぞろいです。

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ライトアップで幻想的になります。

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オブジェ的な作品も・・・。

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これはレモンを輪切りにして球体の和紙に張り詰めた作品。

寒い日が続いていますので、来られる時は防寒のご用意をして下さい。
詳細は
http://www.hanatouro.jp/
でお確かめ下さい。

携帯でビデオ映像を配信しておりますのでご覧下さい。
①清水寺のライトアップ、産寧坂~二年坂、TVでおなじみの八坂の塔。
②現代生花展のスライドショー。
③火の用心・お囃子組の童たちの練り歩き。

一方、多くの寺院では涅槃会が行われています。

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